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ペルセウス流星群

ほの白く 控えめな月明かり
湿った風が少し強めに吹いていて
大きな雲の塊が
紺色の空の海をどんどん右に流されていく
途切れた雲の間から
チラリチラリと垣間見えた東京の空
街灯が邪魔して見えにくいけれど
確かに広がる頭上の宇宙

星空を見るのは昔から好き
何万光年も先からの優しい光
宇宙で繰り広げられている
神秘的な儀式と
何かのサインを見ているようで

二人で膝を抱えて空を見つめる
ぴったりと肩を寄せ合い
黙ったまんま
じっと星空を見つめ続ける
今回は一つも流れ星を見つけられなかったけれど
私たちの上で
確実に
絶対的に
星は煌めき
はかなく流れ
燃え尽きている
願い事を叶えるチャンスは無限大
目に見えていなくても
ちゃんと星は流れてるんだもの
瞳を閉じて願い事を繰り返し呟く
呪文のように何度も何度も
欲張りな私は
たくさんの願い事をしすぎてしまうけれど
私の横で
あなたは一体何をお願いしていたの?
聞いてもきっと教えてはくれないあなただけど
きっと
願っている事は同じ事
...だよねって
私の願い事がまた一つ


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theme : 詩・ポエム
genre : 小説・文学

comment

そうだったんだってね。
流れ星がたくさん見られるはずだったって。
私は今日知ったけど。
でも、ふたりで夜空を見上げるだけでも素敵♪

妻さんへ

こちらへのコメント本当にありがとうございました。
詩集を出した時のペンネーム「花恋」でこのブログを書いてます。
のんびり空を見上げることって普段の生活ではあまりないけど
こういう天体ショーのときはみんなが空を見ますよね。
そういうのってなんだかすごーく素敵ですよね。
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花恋

Author:花恋
花恋(かれん)です。

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「ふたりあるき」という詩集を出版しています。
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